1. セキュリティポリシは、 「情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」高度情報通信社会推進本部の情報セキュリティ対策推進会議より引用。 @組織体制の確立 A基本方針の策定 Bリスク分析 C対策基準の策定 Dポリシーの決定 E実施手順の策定 3.セキュリティポリシは一般的には、2つの部分からなる。 <セキュリティポリシ> 「Why:なぜセキュリティが必要か」戦略レベル 「What:何をどの程度守るのか」管理レベル 対策手順(プロシージャ) 4、セキュリティ基本方針 Whyにあたる「基本方針」は、情報セキュリティに対する基本的な方向付けを経営トップの考え方として示すものである。それはまた、経営におけるセキュリティ対策の重要性を述べたものであり、セキュリティが脅かされたとき経営にどのような影響があるかを社員に知らせるものである。 例えば、個人情報を扱う民間企業は、個人情報の漏洩によって顧客ユーザーの信頼を失うことがあってはならない。情報漏洩が発生した場合、業務停止など経営の基本を揺るがす事態になる恐れがある。情報保護については全社員が最大限努力するよう心がける」ということを社員に徹底し、セキュリティ対策を遵守させる必要がある。そしてもし、その対策が守られない場合にはどのような罰則があるかを明確に示すことも必要である。 参考文献 「情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」高度情報通信社会推進本部の情報セキュリティ対策推進会議 「情報セキュリティ「専門知識と記述式問題」重点対策2002年版」アイテック情報技術教育研究所編、定価本体3700円 |